≪茶道具≫ 表千家 【久田宗也(尋牛斎)箱書】【淡海ぜぜ 陽炎園】『膳所焼 染付 ベスト 自画 鱗鶴 食籠』 蓋裏花押 底部在印 桐共箱 真作保証 喰籠

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

≪発送方法≫
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。

●送料…全国一律 900円 (北海道・沖縄県・離島を除く)
北海道・沖縄県…1,500円

●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。

【久田 宗也 ひさだ そうや】
1925年~2010年
茶道表千家流久田家十二世家元。
京都市生まれ。本名は和彦、号は半床庵・尋牛斎。十一世無適斎宗也の長男。京都大学文学部史学科史学科卒。十三世即中斎千宗左に師事。

【膳所焼 ぜぜやき】
近江国膳所(大津市膳所)付近の陶器で、まず瀬田焼の名で元和(1615~24)ごろに起こったといわれ、のちに膳所焼となりました。 大正8年(1919)、遠州ゆかりの茶陶の名窯の廃絶を惜しんだ膳所の岩崎健三が、時の日本画壇の巨匠、山元春挙とともに膳所窯を復興し、その工房を陽炎園(かげろうえん)としました。 膳所焼の古窯としては、大江窯・国分窯が著名で、茶陶を主に焼き、どちらも瀬戸系の陶法で鉄釉を特色としています。

◎サイズ
高さ(摘み含まず)約11㎝ 径約19.5㎝

◎桐共箱(尋牛斎箱書)。

◎状態
目立つイタミは無く良い状態です。

◎真作保証いたします。

◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。

◎宜しくお願いいたします。

残り 8 8,259円

(941 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月27日〜指定可 (明日9:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥280,648 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから