ベスト ◆飾り陶板額◆神楽窯 奥田康博作◆【薊紋寿字陶板額】直径26.6cm◆

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商品説明
★民芸◆神楽窯 奥田康博作◆【薊紋寿字陶板額】◆真作保証◆

奥田康博制作の陶板額です。

民芸を感じる個性的な陶板に、ケヤキで作られた上品な額装が施されています。


奥田 康博 - 神楽窯 1920年(大正9年) 4月1日滋賀県甲賀郡信楽町に生まれる 1942年(昭和17年)人間国宝 濱田庄司師に師事 1943年(昭和18年)河井寛次郎師に師事 1949年(昭和24年)丹波立杭の窯場へ入り再興に努力する 1953年(昭和28年)丸八製陶所清水貞義氏と共同出資により雑器類新作に努力する 1956年(昭和31年)バーナード・リーチ先生来窯 1959年(昭和34年)伊勢市浦田町薬種山に窯を築く 1969年(昭和44年)オカダヤ伊勢店にて個展を開く 1971年(昭和46年)朝熊(あさま)山麓に窯を築く 第1回日陶展に、「八寸洋皿」入選 1972年(昭和47年)三重県芸術文化協会会員となる 創造美術陶芸部会員運営委員となる 鳥取市にて個展開催 金沢市大和百貨店にて個展開催 1973年(昭和48年)米子市にて個展開催 創造美術陶芸部会員努力賞受賞 伊勢商工会議所にて第2回個展を開く 1974年(昭和49年)大阪阪急百貨店美術部にて毎年個展を開く(~1982年まで) 1980年(昭和55年)陶器の原点ともいわれている黒陶焼に没入する 1981年(昭和56年)伊勢商工会議所にて20周年記念展を開く 1985年(昭和60年)三重県美術展審査員 1986年(昭和61年)三重県立美術館にて三重の美術現代(工芸)に推挙され出品する 1989年(平成元年)古希を記念して70碗展を伊勢商工会議所にて開く 「神楽の窯年輪」を出版する 1995年(平成7年)今田町(現:篠山市)町史の戦後の丹波立坑焼発展の項に記載される 1997年(平成9年)喜寿師弟展を開く 1999年(平成11年)2月18日逝去

状態・寸法
【寸法】 額直径26.6cm 陶板直径13.5cm

【状態】 :ほぼ未使用状態です。


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