さて あなたに質問です。 『プロ野球選手』イチローは 貴重なトレーニング時間を削ってまでして 高藤聡一郎氏の小周天トレーニングや その基本となる 気を強化させるトレーニングを わざわざしていたと思いますか？ 高藤氏は毎日『2時間』は トレーニングしないと 小周天のための『熱』は発生しない、 『1時間』やらなくて 熱を発生させた人間と出会ったことはない と著書で豪語していますが これは本当なのでしょうか？ 高藤氏はたぶん イチローとは会ったこともないでしょう。 そして イチローも高藤聡一郎氏を知らないでしょうし、小周天なんて聴いたこともないでしょう なぜなら 小周天や気の強化トレーニングをしていたのならば あのような惨めな引退はなかったはずです。 イチローが『意識的』に小周天をしていたのならば 目標であった『50歳でもバリバリ現役』は達成できたことでしょう そう、イチローは 『無意識的』に小周天をしていたのです 『勝手』に小周天が起こっていた… だから 自身の身体的衰えを食い止められなかった 『勝手』に起こっていた小周天だから 『知らぬ間』に 小周天は起こらなくなっしまったわけです この話を信じられますか？ 実は私は『あなたは私 私はあなた』を読む前から イチローが小周天の達人であること そして イチローが小周天トレーニングでなく 『無意識的』に小周天ができていたことを知っていました。 なぜなら 『小周天の極意』が載った書籍を所有していましたし 著者先生の講座にも参加していました。 講座中、先生は休憩がてら、 講座内容から少しそれた雑談をします ある講座中に 『○○○○○ができれば、"勝手"に小周天ができてしまう！』と口を滑らせました。 それが『秘伝奥義』であることに気づいたのは参加者の中で私だけだと思います (先生は小周天を専門的に指導している方ではないので 書籍にもイチローは出てきますが『小周天』という文字は出てきません だから、見落としてしまう) さて イチローのように 自動小周天を手に入れたいあなたに 購入特典として 『小周天の極意』が載った書籍をプレゼントします あなたは『意識的』に自動小周天になるのですから イチローのように『知らぬ間』にできなくなることはありませんね！ 出品商品 あなた私 私はあなた＋特典書籍